お中元は何を贈ると喜ばれる?逆に喜ばれない物は?

スポンサーリンク
Pocket

お中元の季節がやってきましたね。

仕事の取引先や会社の上司など、日頃お世話になった人(企業など)には何か贈らなければ・・「でも何を贈ろう・・どうせ贈るなら喜んでもらえる物がいいな」・・と、お中元を贈る誰もが考えているのではないでしょうか。

さらに「定番のお中元だと、飽き飽きなんだろうなぁ」とか「コレ贈ったら失礼にならないかな・・」などなど、考えはじめたらキリがありません。

そんな悩めるアナタの為に、贈って喜ばれる「お中元」は何なのかをまとめてみましたよ。

 




 お中元の時期はいつ?地域によって違うの?

スポンサーリンク
レクタングル大

人気の「お中元」はコレ

これを贈っておけば間違いナシ、というかある意味無難な「定番のお中元」です。最近では「ふるさと納税」の返礼品としてギフト化され、品種の優れた地域の特産品がリーズナブルに、しかも大量に購入できるようになりました。

定番といいつつ、お中元として長年愛されてきた品々なので、貰って嫌がられることはほぼ無いのではないでしょうか。

果物(くだもの)

メロン、スイカ、桃、梨、ぶどう、サクランボ・・暑いこの季節にはピッタリですね。冷蔵庫で冷やしたり凍らせてシャーベットにしたり、楽しみ方も色々で女性や子供も大喜びです。

また果物といえど、マスクメロンや大玉スイカなど品種改良を重ねてブランドを確率した物は、高級品のイメージが定着してきました。この季節、喜ばれる「お中元ギフト」の王道と言えるのではないでしょうか。

ただし、ものによってはイタむのが早かったりするのと、あまり大量に贈ると冷蔵庫を占領してしまうのが玉に瑕ですね。相手に「〇〇送ったので何日頃とどくよ」と事前に知らせておいたほうが無難かもしれません。

また、せっかくの高級メロンもアレルギーの為、食べられない方もいるので注意が必要ですね。

ハム、ソーセージ

普段の食卓やお弁当、お酒のおつまみなど大活躍ですね。

サラダなどと一緒に手軽に肉を食べられるハム・ソーセージは、美味しさはもちろん栄養面でも申し分ありません。

少し前に加工肉を食べ過ぎるとガンのリスクが高まる、などと報道がありましたが酒やタバコに比べれば気にするほどのものではないでしょう。

ただ、贈る相手が高齢者だったり、特に健康面を気にする方などでしたら考慮したほうが良いかもしれませんね。

ステーキ肉

日本人で普段からステーキ肉をしょっちゅう食べている人はあまりいません。それだけに、「〇〇の和牛肉」などと銘打たれた高級肉が贈られてくれば「おおっ!?」とインパクト抜群です(笑)

肉の種類が何であれ喜ばれることでしょう。

ただし、贈る相手によっては食事制限で肉をあまり食べられなかったり、最近では(隠れ)ベジタリアンも増えてきているので、肉が好きかどうかはそれとなく確認しましょうね。

魚介類、干物

昔から日本では、海産物をギフトとして贈る歴史が深く、もちろん「お中元」としても使われてきました。現在でもそれは変わらず、美味しくて多彩な魚介類は喜ばれるギフトの定番です。

マグロ、ノドグロ、ふぐ、時鮭、サザエ、ホタテ、牡蠣、イクラ・・・この時期にも旬の海産物は豊富にあり、毎日の食卓や酒の肴に欠かせません。種類が何であれ喜ばれること間違いなしです。

干物の詰め合わせなら日持ちもしますし、旨味も凝縮されてます。ただ近年はクール便などの流通網が発達してますので、地方特産の新鮮な魚介類を相手に届けるのも可能です。嬉しい限りですね。

ビール、酒類

暑い夏の季節、ビールはお中元の定番といえるでしょう。缶ビールとジュースの詰め合わせセットなどは、お子さんのいる家庭にも喜ばれる贈り物ですね。

普段は買わないような少し高級なビールや(エビスなど)、地方でしか生産されていないクラフトビールなどは珍しさもあり、夏のギフトに最適です。

また、日本酒や焼酎も貰って嬉しいギフトのひとつです。有名な酒処の特産品の地酒セットなどは、酒飲みにはたまらないでしょうね(笑)

そして、最近ではワインもお中元として贈られるようになってきました。高級なワインは上限にキリがないので、数種類を小瓶に詰め合わせたセットなどが人気のようです。

筆者も貰ったら小躍りする酒好きなのですが、人によっては長年の飲酒がたたって健康を害してる方もおられます。そういった方は酒が届くと結局飲んでしまうので、事前に知っているなら他の物をチョイスしてあげましょう(笑)

そば・うどん・麺類

夏の風物詩ともいえる「素麺(そうめん)」、桐箱に収まった高級な物は「お中元ギフト」の定番です。それでなくとも暑い夏でバテ気味だと固形物は喉を通らず、さらに体力を落としがちです。

そんな暑い夏の救世主が、素麺に代表される麺類です。他にも、そば、うどん、キシ麺、冷麺などなど、この時期は何であれ喜ばれることでしょう。

注意点としては、あまりに定番になりすぎて、貰い慣れしてそうな方に贈る場合はカブる確率が高い、ということですね。社交辞令だから構わない、というならそれもまた良しです(笑)

ゼリー・水羊羹などの甘菓子

果物味のゼリーや水羊羹なども、この季節ならではの物ですね。お中元としても人気で、特に贈る相手の家庭に女性や子供がいる場合は喜ばれることでしょう。

また流通の発達した近年は、クール便で届ける「凍らせたタイプのスイーツギフト」や、「果物丸ごと凍らせてシャーベット状にした氷菓子」など、工夫を凝らした物も豊富にでてきています。

贈る相手が定番の詰め合わせギフトに飽き飽きしてそうなら、挑戦してみるのも面白いかもしれません。

洗剤、石鹸、タオルなどの日用品

地味に喜ばれるお中元ですね。いくらあっても、いつかは使う物なので無駄になったりはしません。ある意味いちばん当たり外れの少ないギフトなのではないでしょうか(笑)

ただし、注意点として「あまりに匂いが独特な高級石鹸やシャンプー」などは嫌われる傾向にあるようです。また、相手によっては「こんな日用品も不足してると思ってるのか」と悪いほうにとられたり・・

まぁ贈る相手次第のところがありますので、そこは判断が必要ですね。

ジュース・飲料・銘茶

暑い夏は喉が乾きます。ジュースやカルピスなどはお子様のいる家庭には嬉しいギフトです。また地域特産の高級銘茶は来客の時に活躍しますし、高齢の方には特に喜ばれます。

当たり外れの少ない「手堅いお中元ギフト」の定番ですね。

食用油、調味料の詰め合わせ

意外とこういった料理のサポートをする品も喜ばれるギフトです。

オリーブオイル、べに花油、有機えごま油、鰹だし汁、昆布だし、本醸造生醤、ぽんず、ドレッシング・・・最近の品はすごく多彩です。外国風の味や健康に良いものなど豊富にありますので、どれにしようか迷うくらいですね。

お中元ギフトで贈るのは、普段スーパーで買わないような高級な物ですので、いつもの食事の味が見違えるように変わります。すぐに無くなる物ではありませんし、料理の得意な奥様のいる家庭では重宝されることでしょう。

 

贈るのが難しいお中元ギフト




ここまでは喜ばれるお中元をみてきましたが、ここからは贈らないほうが無難な、「難易度の高いお中元」や、贈ってはいけないタブーの品は何なのかをチェックしてみましょう。

現金・商品券

「お金」や「お金をイメージさせる物」は基本的に贈らないほうが無難です。相手によっては「失礼な!」と取られかねません。

例外としては、筆者のようにお酒大好きな人にビール券などは喜ばれたりするケースもあるようですが、よほど距離感のつかめてる相手だけにしておいたほうがよいでしょう。

安価な日用品など

あまりに安価な日用品、つまりタオル、洗剤、石鹸などを贈ると、人によっては「こんな物も買えないとおもわれてるのか・・」と悪いほうに取られかねません。特に「下着」「肌着」などは貧乏人への施し物と昔から言われています。

洗剤などがダメだと言いたいわけではないのですが、やはり気心の知れた仲かどうか相手をよく見て贈るのが大事ですね。

ギフトとしてタブーと言われている品

タブーと言われている品は何なのか把握しているでしょうか。いくつかあるので箇条書きにしてみます。

  • 刃物、ハサミ・・・「縁を切る」の意味があります。
  • 先端の尖った物・・ 刃物と同じ意味を持ち、筆記具なども含まれます。
  • ハンカチ・・・・・ 漢字では手巾と書き「手切れ」の意味があります。
  • 櫛(くし)・・・・ 苦死と読めるので語呂が悪いです。
  • 靴、履物・・・・・「踏み付ける」の意味があります。

イメージや語呂合わせばかりで「そんなん迷信だろ」と言いたくなりますが、高齢者などは特に気にされます。うっかり贈ってしまわないようにしましょう。

 

 まとめ

いかがでしたでしょう。まだまだここでは書ききれなかったお中元ギフトの品々が数多くありますが、定番のお中元はつかめたのではないでしょうか。

儀礼的な意味の強い「お中元ギフト」ですが、本来贈ったり贈られたりするのは嬉しいものです。この記事が少しでも、相手に喜んでもらえる「お中元選び」のお役に立てたら幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

お中元が届いた時は礼状を送るべき?書き方は?

 

 

スポンサーリンク
レクタングル大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大